
mando(マンド)
アパレル企業で22年間、メンズブランドのデザインを手がけた高巣満導氏が97年に立ち上げたブランド。
デザイナーの高巣満導氏曰く、ブランドの原点はクラシックなんですがそれを現代風に表現したいといった事がブランドコンセプト。
作りやディテールはクラシックな雰囲気にしたい、例えばテキスタイルの柄にしても。
もともとは満導氏は天然素材志向だったのですが、最近は合繊を使っており。
一見クラシックに見えるけど、実はそうでないというのがブランドの特徴。
合繊には合繊の良さがあり、ピシッと着たいモノには合繊はシワになり難い。
しかしmandoはあえて洋服にシワを入れたりしております。
合繊はそのシワをキープする事ができますし、メンテナンスも楽です。 中にはストレッチも効いてて動きがいい。
そういった事もあって出来るだけ、クラシックな物づくりに、ハイブリットな素材を融合させていくのがmando
芯の入ったジャケットなどテーラードが原点に持ちつつも、リラックス感を大切にしてます。
ファッションは繊細であり、知性であり人生と語る高巣満導氏
着飾る時は思いっきり着飾り、普段使いのお品物は着飾るお洒落から一線を引き
相手を尊重し敬う紳士なスタイル提案がmandoです。
お品物はこちら
CLOTH&CLOTHING(クロース&クロージング)
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