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[Exhibition at CLOTH & CLOTHING] MITTAN 展





[Exhibition at CLOTH & CLOTHING]

MITTAN 展


2月25日(金)から27日(日)の3日間

MITTANの2022年春夏製品を各サイズ各種取り揃え、展示販売を行うMITTAN展を開催致します。


今展ではMITTANの定番素材カディコットン、大麻、亜麻苧麻など3シーズン気持ち良く頂けるお品物を中心に、

MITTANのアトリエより新作商品を含めた約300点以上のアイテムも提供頂き。ご紹介させて頂くPop-up Storeとなります。

(女性がお召し頂けるサイズも今回はあります。)


是非この機会にMITTANの衣服をお試しにいらして下さい。


MITTAN


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会期:2022年2月25日(金)〜27日(日)


営業時間:11時〜20時


会場: PLACE shop&gallery

(CLOTH&CLOTHINGの下にある、ギャラリーでの開催となります。)


住所:〒225-0002 神奈川県横浜市青葉区美しが丘1-10-8

(たまプラーザ駅からの道案内はこちらから


世界に遺る衣服や生地にまつわる歴史を元に、

現代の民族服を提案する『MITTAN(ミッタン )』。


そのコンセプトは

“永く着続ける衣服を作り続けること”


ブランド設立当初から行っている、

購入時期を問わず、ほつれや破れなどの修繕・染め直しを続けることもその想いから。


手間を惜しまず、人の手から生まれるものづくりを大切にしています。

衣服はきちんと手入れをすれば長い間役目を果たしてくれる。


「きちんとした背景で作られた服が、

人の大事な記憶の傍らにある。

そんな風になればよいなと考えています」


そう語るのは、

MITTANを主宰している三谷武さん。


三谷さんは2013年のブランド設立当初から、

”個人デザイナーの世界”でもなければ、

”作家としてのものづくり”でもなく、

チームや組織として動くという意思でスタート。


MITTANは一過性の時代の流れにとらわれることの無い、

永く続く服を目指すために、ユニセックスな定番品を作り続けています。


作る人に寄り添って生まれる服。

結果としてそれは、着る人に寄り添った服になる。


時には工場にあるデッドストックの生地を利用したり

(つまりすでにある資源から服を作ることは、

季節ごとにゼロから生産するよりも工場の負荷を抑えられる。)


やがて定番となり、作り続けるほど工場の生産効率は上がる。


すると価格を抑えたまま、

強度を高めるなどひとつの服の品質を高めていける。

そうして作られた服は、買った翌年も大切に着られるものになる。


広告にお金をかけない事や、

セールなど行わないのも、

一時的な関係性ではなく、

安定的な仕事ができる環境作りを続ける為に。


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MITTANの品々につきましては

染め直しや修繕のご相談を随時承っています。


お気に入りの1着をより一層愛着をもって

楽しく長く着続けて頂ける為の

一助となれば嬉しく思います。


こちらのご相談もどうぞお気軽に。


MITTANのお品物はこちらから



CLOTH&CLOTHING(クロース&クロージング)

225-0002 横浜市青葉区美しが丘 1-10-8

第一みなもとビル 2-C

東急田園都市線 たまプラーザ駅北口より徒歩5分





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